インドア世界

小説

【コンビニ人間】社会から排除される「異物」

2日で読み終えた。時間があるなら1日で読めちゃうくらいスラスラ読めて物語に入り込める作品。「普通」ってなんだろう?とか「人間」の嫌らしさとか汚さがとても上手に描かれている作品だった。 「コンビニ人間」を簡単に説明 18年間同じコンビニでバイ…

「僕は君を殺せない」の短編小説「春の遺書」の方が面白い

「僕は君を殺せない」には短編小説が2つ付いている。その1つ「春の遺書」がとても良かった。正直「僕は君を殺せない」より好き。 「春の遺書」 脳卒中で入院していた祖父が亡くなってすぐに祖父の弟の康二郎がその後を追うように自殺をした。主人公で祖父の…

「僕は君を殺せない」を読んで

二度読み必至!!という帯が目に入って購入。 本の裏表紙を見たら誰も想像しない驚愕のラストへなんて書いてある。これは買って読むしかない。 問題:だれが「僕」で、だれが「君」でしょう? 夏、クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加し、最悪の連…