インドア世界

新連載「レッドスプライト」自由を手に入れる為に!!【ややネタバレあり】

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       【『レッドスプライト』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトより】

ジャンプの新連載「レッドスプライト」を紹介。

革新的エネルギーの発見によって電気文明が高度に発展した巨大国家エデニア。
その威光から隠れるように暮らす子供たちと一人の先生がいた――。

『アイアンナイト』の屋宜智宏が描く、友情の革命戦記!!

「レッドスプライト」(ネタバレ注意)

始まりは「エデニア国辺境 廃聖堂の孤児院」

また孤児院かよ!!っていうツッコミは我慢。

(新連載3つのうち2つに「孤児院」が出てくる)

主人公タツ・フラムトは孤児院の子供の1人。

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そんなある日突然、孤児院が襲われる。シェパード中佐が手下を引き連れて孤児院にやってきた。狙いは「雷髄人間の子供」

「雷髄燃料」は化石から取れ、雷髄から発電できるエネルギーにより、街灯や車、列車、飛行船に使われるようになり文明は発展した。

そんな雷髄を生きた人体に注入し「雷髄人間」を国の軍隊は作り出していた。雷髄人間によりエネルギーは原液の数倍から数千倍となり、2,3人(体)で戦艦が動くという。さらに強力な雷髄を高い適性を持った幼少期の子供に馴染ませることによって、強力なエネルギーを持った7人の子供が作られた。その子供達を軍から助け出し孤児院に隠していたのが孤児院の先生であり元、雷髄人間として奴隷だったデュラン。

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襲われた孤児院からデュランはタツを連れて孤児院から逃げ出す。そしてデュランはタツに全てを託し、デュランが持っている残りの電力を全てタツに流し、タツの髄を覚醒させる・・・

6年後、シェパード中佐は相変わらず雷髄人間を使って民間船を動かそうとしていた。

そこに現れたのは・・・

「聖堂孤児院 デュラン門下生大将 赤い雷のタツ・フラムト!」

「推して参る!!」

銃で撃たれまくってもそれを剣で弾く。

どうやらデュランの電力により?超速の反射・運動ができるようになった。

憎きシェパード中佐を倒し雷髄人間の奴隷を開放し、飛行船は空に飛び立つ。

感想

すげー面白いわ。いきなり「孤児院」が出てきた時はひっくり返ったけど。

あとまたセリフに「家畜」ってワードが出てきた。人間が閉ざされた空間にいたらもう最近の漫画は「家畜」ってセリフ必ず出てくるようになったよね。まーいいけどさ。

ちなみに漫画のタイトル「レッドスプライト」。意味を調べてみると

レッドスプライト (red sprite)、またはスプライト (sprite) は、雷雲上の中間圏で起こる発光現象であり、超高層雷放電の1つである。雷とは異なる発光現象だが、雷(雷放電)に付随して発光するといわれている。

レッドスプライト - Wikipedia】より

なるほどなるほど。そういうアレでこのタイトルってわけね。

やっぱ気になるのは2話だよね。明日行われる戦勝パレードに登場する巨大陸戦艦の機関部には「モノ(タツの仲間)」がいる。モノも雷髄人間として管に巻かれ戦艦のエネルギーとして使われている・・・。

絶対助けに行くじゃん。ワクワクするね。誰かを救出する話って好き。

でもこれあれやろ!?タツは仲間を次々助けに行くわけだけど仲間の誰かは

「タツ・・・お前だけ逃げて・・・裏切り者!!」

みたいな展開くるでしょ?くるよな?あーワクワクが止まらん。